1月にインプさんでのベストを更新して、「やっぱり、自身のベスト更新するなら少しでも走らないと…」ということで、先月も鈴鹿に行ってきました。
ただ・・・思いっきり寝坊してしまい、現地についたのは昼過ぎ。
結局1枠だけの走行で、ベスト更新ならず(当日のベストは2分38.109秒)でした。
・・・今年は既にシーズン終わっちゃってると思うので、後は年末に向けて忘れない程度にちょこちょこ他のコースも織り交ぜながら、サーキットに足を運ぶようにします。
2017年03月20日
2017年01月19日
今日の鈴鹿#39(89走目)

(写真は帰りの名阪国道・・・しっかり雪残ってます)
といっても、ここ最近鈴鹿が続いているので、これと言って特筆すべきこともなく・・・
(^_^;
今回の目的は、当然昨年取り付けたサスペンションの感触を確かめること。注目していたのはS字と130Rです。
感想としては、やはり足回りが締まったおかげでハンドルの切り返しも機敏だし、130Rもびくびく感が少し減りました。
あと、今回の取り付けで前後ともキャンパー角を約2度つけてもらったのですが、コーナーにうまく入ったときはまるでレールの上を走っているような感じで、結構気持ちいいです。
結果としてサスペンションの効果か、はたまたアライメントの効果かわかりませんが、タイムも38秒台(2分38秒070)まで来たのでまずまずといった感じです。
引き続き、ぼちぼちタイムアップをめざします。
p.s.
車の方はいい具合だったのですが、なんか体の方は今一つで・・・昨日の夕食時にどうやら顎を外しかけたか何かで口をあけると「ゴリッ!」という音がするようになってしまいました。
ご飯は食べにくいし、夜は寝れないし(昨日の睡眠時間は2時間)・・・こういう時の病院ってどこなんだろう???
(T_T)
2016年12月02日
一昨日の鈴鹿#38(88走目)
前回鈴鹿を走った時のタイヤの違和感が気になったので、走行翌日ディーラーで見てもらった所、これでもかってぐらいタイヤカスが付着してました。
当初は「溝が減るまで純正タイヤで」なんて考えていたのですが、なんていうかタイヤの有様を見て心が折れてしまいまして・・・
選定の決め手はズバリお値段。当初はRE-71Rを買おうかと思っていたのですが、Z IIと同サイズで1本当たり8千円近く差があります。ちょっと悩むも、「最近のハイグリップタイヤなら、素人の私にとってはどれも十分な性能では?」と信じての交換です。
で、交換したらやっぱり試してみたいので、さっそく鈴鹿を走ってみました。結果は・・・

34君には届かないものの、無事40秒切(2'39.714)。
インプさんのベスト更新です。
タイヤの印象としては・・・正直「限界まで使えない」でした。
純正タイヤだとリアがふらついていたような状況でも、Z IIだとタイヤが殆ど悲鳴を上げません。 今までびくびくしながら走っていた、デグナー・スプーン侵入の緩やかなカーブも怖さ全く無しで、 購入前の想定(私にとって十分な性能)は当たりでした。
(^_^;
ということで、次回走行からはもう少し頑張って、ボチボチ34君越を目指します。

走行後のインプさんです。
ハイビームバルブを交換しているのですが、その青色が透けて
結構いい具合・・・と思うのは私だけ?
(ウィンカーの色も透けちゃってるのは頂けないけど)

走行後は、温泉でサッパリ(クアガーデン)。
色々満喫した走行でした。
当初は「溝が減るまで純正タイヤで」なんて考えていたのですが、なんていうかタイヤの有様を見て心が折れてしまいまして・・・
選定の決め手はズバリお値段。当初はRE-71Rを買おうかと思っていたのですが、Z IIと同サイズで1本当たり8千円近く差があります。ちょっと悩むも、「最近のハイグリップタイヤなら、素人の私にとってはどれも十分な性能では?」と信じての交換です。
で、交換したらやっぱり試してみたいので、さっそく鈴鹿を走ってみました。結果は・・・

34君には届かないものの、無事40秒切(2'39.714)。
インプさんのベスト更新です。
タイヤの印象としては・・・正直「限界まで使えない」でした。
純正タイヤだとリアがふらついていたような状況でも、Z IIだとタイヤが殆ど悲鳴を上げません。 今までびくびくしながら走っていた、デグナー・スプーン侵入の緩やかなカーブも怖さ全く無しで、 購入前の想定(私にとって十分な性能)は当たりでした。
(^_^;
ということで、次回走行からはもう少し頑張って、ボチボチ34君越を目指します。

走行後のインプさんです。
ハイビームバルブを交換しているのですが、その青色が透けて
結構いい具合・・・と思うのは私だけ?
(ウィンカーの色も透けちゃってるのは頂けないけど)

走行後は、温泉でサッパリ(クアガーデン)。
色々満喫した走行でした。
2016年10月26日
罰ゲームですか???(鈴鹿#37:87走目)
先日、引っ越してきてからようやくサーキットに出かけたわけですが、せっかく関西に来ているのに、鈴鹿に行かないのももったいないかなということで、今日はお休みをとって鈴鹿に行ってきました。
ところが、先日の阿讃と同様に何ともちぐはぐな状態で・・・
(1)前日、切れかけたP-LAP3の電池をコンビニで探すも見つからず。東急ハンズまで行っても見つからず。散々探しでヨドバシカメラで見つけて交換したのですが、鈴鹿の帰りに荷物片付けていたら、バックの中からCR2354が2個出てきました・・・
(2)走行開始し、初めの空気圧調整でPITに入って、さぁ出ようと思って足元見たら、靴が普通のドライビングシューズのままでした。なんか感触おかしいなとは思っていたのですが、あわてて履き替えた次第。
(3)平日なのに、なぜか今日は大盛況。アタックもクーリングもあったもんじゃなく、「さぁ行こうか」と思ったら、後ろから車が迫ってきてたり、しかも等間隔で引っ切り無しに。気温も高く、暑さでゼイゼイ言いながら運転してたわけですが、思わず「なんかの罰ゲームですか」なんて呟いてしまいました。
(4)そもそも車(タイヤ)がダメダメでした。ブレーキはフルード交換済なので全く問題無かったのですが、タイヤが後半ズルズルで・・・早い車をよけて走っていたので、タイヤカス拾ったか何かで振動は激しいし、ヘアピンからデグナーにかけての右カーブとかハンドル切っててもズルズル外に車が逃げていきます。
(5)そんな感じで出したタイムが、2本目2LAP目の「2'44.628」。その後は2'50秒を切ることなく終わりました。
(6)で、走行中は気づかなかったのですが、帰って車載見直していたら、シケイン侵入で何かを踏んづけたような挙動が・・・
ということで、結果からするとリベンジしたいけどタイヤが心配だし・・・どうしたもんじゃらホイって感じです。
(>_<)
ところが、先日の阿讃と同様に何ともちぐはぐな状態で・・・
(1)前日、切れかけたP-LAP3の電池をコンビニで探すも見つからず。東急ハンズまで行っても見つからず。散々探しでヨドバシカメラで見つけて交換したのですが、鈴鹿の帰りに荷物片付けていたら、バックの中からCR2354が2個出てきました・・・
(2)走行開始し、初めの空気圧調整でPITに入って、さぁ出ようと思って足元見たら、靴が普通のドライビングシューズのままでした。なんか感触おかしいなとは思っていたのですが、あわてて履き替えた次第。
(3)平日なのに、なぜか今日は大盛況。アタックもクーリングもあったもんじゃなく、「さぁ行こうか」と思ったら、後ろから車が迫ってきてたり、しかも等間隔で引っ切り無しに。気温も高く、暑さでゼイゼイ言いながら運転してたわけですが、思わず「なんかの罰ゲームですか」なんて呟いてしまいました。
(4)そもそも車(タイヤ)がダメダメでした。ブレーキはフルード交換済なので全く問題無かったのですが、タイヤが後半ズルズルで・・・早い車をよけて走っていたので、タイヤカス拾ったか何かで振動は激しいし、ヘアピンからデグナーにかけての右カーブとかハンドル切っててもズルズル外に車が逃げていきます。
(5)そんな感じで出したタイムが、2本目2LAP目の「2'44.628」。その後は2'50秒を切ることなく終わりました。
(6)で、走行中は気づかなかったのですが、帰って車載見直していたら、シケイン侵入で何かを踏んづけたような挙動が・・・
ということで、結果からするとリベンジしたいけどタイヤが心配だし・・・どうしたもんじゃらホイって感じです。
(>_<)
2016年10月23日
先週の阿讃サーキット#2(86走目)
先週は、四国に行く用事があったので、その合わせ技で阿讃サーキットまで行ってきました。
目標は無論ベスト更新ですが、できることなら48秒台に入れたいなと思いつつ・・・
一応言い訳すると、この後の用事の関係や、道中の時間通行制限(後述)で早めに走行を切り上げないといけなかったってのもありますが、一番大きいのは「ブレーキがスカスカ」になってしまった事。 1本目を走り終わり、あまり間をあけずに空気圧調整をして「さぁ、2本目へ」と乗り込んだところ・・・
という状態になりました。
34君の頃から、走行後はブレーキの効きが悪くなる事象はありましたが、底までペッタリってのは初めて。 ペダルを何度か踏み返すことで復帰はしましたが、不安いっぱいだったことから2本目は軽くブレーキの状態確認だけにして走行を終えた次第。
ということで、早々にブレーキフルード交換&エア抜きをしてきます。
(T_T)
補足1
今年末(2016年12月)まで、阿讃サーキットまでの一部区間で道路拡張工事による通行制限が行われています。 夜間・早朝は制限なしですが、朝夕とお昼の時間を除くと、1時間に1回10分間だけしか通れない状態です。
もしこれから年末にかけて走行を考えられている方は、注意してくださいね。
補足2
前回走行の記事で、Youtubeに掲載されている「阿讃サーキットまでの道順動画」のご紹介をしていましたが、折角なので私も動画をまとめてみました。
ナビが色々しゃべっていますが、
大村石油以降は全く参照していません。
(案内看板頼りです)
ただ、ドライブレコーダー(スバル純正)の性能がよろしくなくって、音は割れてるし木陰を走行すると画面がちらつくしで見易い動画になっていません。そんな動画ですが、出来はともかく少しでも画面のちらつきを抑えるため、フレームを飛ばしたり一部ノイズの音量制限等の編集をしたので、やたら作成に時間がかかってしまいました。
#記事の掲載が遅くなったのは、こいつのせいです・・・
(-_-;)
で、出来はともかくせっかく作ったので載せておきます。
一応言い訳すると、この後の用事の関係や、道中の時間通行制限(後述)で早めに走行を切り上げないといけなかったってのもありますが、一番大きいのは「ブレーキがスカスカ」になってしまった事。 1本目を走り終わり、あまり間をあけずに空気圧調整をして「さぁ、2本目へ」と乗り込んだところ・・・
ブレーキペダルが底までペッタリ
という状態になりました。
34君の頃から、走行後はブレーキの効きが悪くなる事象はありましたが、底までペッタリってのは初めて。 ペダルを何度か踏み返すことで復帰はしましたが、不安いっぱいだったことから2本目は軽くブレーキの状態確認だけにして走行を終えた次第。
ということで、早々にブレーキフルード交換&エア抜きをしてきます。
(T_T)
補足1
今年末(2016年12月)まで、阿讃サーキットまでの一部区間で道路拡張工事による通行制限が行われています。 夜間・早朝は制限なしですが、朝夕とお昼の時間を除くと、1時間に1回10分間だけしか通れない状態です。
もしこれから年末にかけて走行を考えられている方は、注意してくださいね。
補足2
前回走行の記事で、Youtubeに掲載されている「阿讃サーキットまでの道順動画」のご紹介をしていましたが、折角なので私も動画をまとめてみました。
ナビが色々しゃべっていますが、
大村石油以降は全く参照していません。
(案内看板頼りです)
ただ、ドライブレコーダー(スバル純正)の性能がよろしくなくって、音は割れてるし木陰を走行すると画面がちらつくしで見易い動画になっていません。そんな動画ですが、出来はともかく少しでも画面のちらつきを抑えるため、フレームを飛ばしたり一部ノイズの音量制限等の編集をしたので、やたら作成に時間がかかってしまいました。
#記事の掲載が遅くなったのは、こいつのせいです・・・
(-_-;)
で、出来はともかくせっかく作ったので載せておきます。
2016年06月14日
週末の阿讃#1の振り返りとか
(後日、サイト更新時にページを新たにおこしますが、それまではこちらに掲載しておきます)
(2016/6/18)
サイト更新に合わせて、動画の掲載場所を移動しました。 掲載場所は、下記のとおりです。
Various Canvas - Circuit ->サーキット走行動画(阿讃サーキット)
(http://www.v-canvas.com/circuit/cc_sum_asan.html)
途中「ピピピ…」と音が鳴っていますが、これはシフトアップのアラームです。
今回は気温が高かったこと(30度近く)もあり、水温がかなり厳しかったです。2週走れば110度辺りまで一気に・・・と言うことで「少し早目のシフトアップ」「2周走って、3周程度クーリングの繰り返し」で走りました。
改めて振り返ってみると、やはり肝は「Mコーナー」かなと。 今回の走行では、バックストレートエンドのブレーキが終わってからMコーナー終了まで本当に惰性で走っていました。1速を使う云々よりも、少しアクセル・ブレーキでメリハリつけて走ったら1秒ぐらいはすぐに短縮できそうな感じです。
後は、ストレートエンドのブレーキをもうちょっとだけ奥に持っていけば、現状で私でも48〜47秒台は行きそうかな・・・と言うのは、「捕らぬ狸の皮算用」って奴ですかね。
(^_^;
まぁ、次に走るときは、上記振り返りを生かして少しでもタイム短縮を目指します。
2016年06月13日
週末の阿讃サーキット#1(85走目)


場所は徳島県三好郡東みよし町。JAFのサイトによると、四国唯一の公認サーキット場です。大きさとしては全長約1kmということで小規模ですが、2コーナー(Mコーナー)とか非常にタイトなコーナーが連続するコースです。
走行料金は、年会費(3,500円)・走行料(1,600円/25分)・計測料(700円/日)の合計5,800円。この日は3枠走行しましたが、それでも9,000円と非常にリーズナブルです。
走った感じとしては、とにかくハンドル操作の忙しいコースです。特にバックストレート後のMコーナーとか、せわしく左右にハンドルを切っていくことになります。
また、コーナー自体がかなりきつめなので、2速だとパワーバンドを外します。思い切り攻めるなら1速も使わないと・・・てな感じですね。
とりあえず今回の走行では、水温がかなり厳しかったこともあり、「Mコーナーは2速」「ホームストレートエンドは4速上げ」で走行し、結果としては49.826秒で、何とか50秒を切れました。
ということで、次の走行では(1速を使うかどうかは別にしても)Mコーナーをもう少しせめてタイム短縮を目指します。
参考リンク:
阿讃サーキット[asan circuit]
p.s.
冒頭「思い切って」と書きましたが、阿讃サーキットは、コースにたどり着くまでの道が「酷道」で有名です。
それが理由で四国に来てから避けていたのはありますが、実際に行ってみるとそれほどでもなく、今まで足を運ばなかったのを少し後悔しました。
(そうは言いつつも、ナビの案内は役立たず(道が無い?)で、看板を見ながら現地に向かいました)
ただ、道中に限らず「注意した方が良いかな?」と思う点もあるので、少しだけ補足しておきます。
- 私の車のナビは、途中で道を見失いました。ナビによっては更に険しい道を案内する場合もあるようですので、途中(東山小学校・大村石油以降)からはナビよりも「看板」を信じて進むと良いと思います。
- サーキット入口は、車高が低いとバンパーの下を擦るので注意が必要です。(車高を落としていない私の車でも、帰りに少し擦りました)
- サーキット入口からパドック入口のトンネルまでの坂道・・・傾斜がきつくてWRX STI(VAB)だと2速で登れませんでした。
- パドック入口のトンネルがかなり狭いです。WRX STI(VAB)で左右を擦る事はありませんでしたが、「通行は慎重に」です。
- ピットロードからピットの間には、ガードレールでクランクが設置されているのですが、ココも結構狭いです。油断するとミラーを擦るかもしれません。
- 正直行きより帰りの方が、看板が無い為わかりにくいかもしれません。例えば、サーキットを出た所の集落のある区間で、道が同じような幅で左右に分岐しているところがあるのですが、(山を下りるにも関わらず)右側上り方面に進むところがあります。
参考リンク:
阿讃サーキットへの道案内(YouTube)
阿讃サーキットへの道 ノーカット版(YouTube)
阿讃サーキット内事務所までの動画ですので、パドック入口のトンネルの様子等がわかるかと思います。
(二つ目の動画の方は国道32号を北から進んでいますが、私は南側(井川池田IC側)から向かったので、右折侵入でした)
20150505_阿讃道中(YouTube)
こちらは阿讃サーキット事務所からの帰りの様子です。分かりにくいですが、この動画の2分30秒辺りが上記の注意点最後に書いている分岐の部分です。
2016年05月08日
GWの中山サーキット#1(84走目)
GWもいよいよ終わりですが、どうしても我慢できなかったので、先日走れなかった中山サーキットまで行ってきました。
で、現地について受付をしようとしたところ、スタッフの方の悪魔のささやき(?)が・・・
当初は30分枠相当で2本の予定でしたが、この言葉を聞いてぐらぐら来てしまい、午後いっぱい走ることにしました。
しかも・・・
初走行のサーキットなので、この状況は助かったといえば助かったのですが、逆に「他の人の走り方が参考にできない」ともいえる状況。まぁ、3時間以上の走行時間があるわけで、コースを自由に使って色々試しながら走ってみました。
走った感想としては、ぶっちゃけると「頑張ると即廃車」です。
なんていうか、エスケープゾーンが皆無で、ガードレールとコンクリートウォールに囲まれたコースなので、攻め込むのが恐ろしいです。しかも、所々ガードレールがボコボコになってたりするので、余計にそう感じてしまいます。 それから、「出口のきついコーナー」が多い感じですね。 また路面もうねっており、結構車がはねます。サーキットというよりは一般道みたいな感じです。
そんなコースでしたが、特に私が最後の最後まで感覚つかめなかったのが、ホームストレートエンドの1コーナーと・・・ここです。
この部分だけは正直詰めるのをあきらめて、登り坂が終わりきる前にブレーキを終わらせ、惰性で曲がってました。
そんな感じでひたすら走行をした結果は・・・
ちなみに、午後いっぱい走行した周回数は・・・
ちなみに、走行を終了した理由は「ガス欠」です。ガソリンが残ってたら、もうちょっと走る気でした。 つまりはどうこう言っても・・・
ってのが、総括ですね。
ということで、今回のような状況はレアだと思うのでなかなか無いとは思いますし、四国からだと中々足を運べない距離ではありますが、何かに絡めて機会があれば又走ってみたいです。
参考リンク:
山陽スポーツランド 中山サーキット
p.s.1
HTMLタグのテストも兼ねて・・・今回の走行動画です。
(Windows 7上の、「Internet Explorer」「Google Chrome」「Firefox」の最新版なら再生できるはず・・・です。
(2016/5/22)
サイト更新に合わせて、動画の掲載場所を移動しました。 掲載場所は、下記のとおりです。
Various Canvas - Circuit ->サーキット走行動画(中山サーキット)
(http://www.v-canvas.com/circuit/cc_sum_nakayama.html)
シケイン(?)でミスしなければ、11秒台に入れたかも。 まぁ、それでも遅いという事実は変わりませんが(汗)。
p.s.2
今日(5/8)、中山サーキットでは自転車による「サイクルロードレース」が行われるので、ちょうど前日と言うこともあり準備をされていました。
今日は皆さん頑張ってくださいね。
で、現地について受付をしようとしたところ、スタッフの方の悪魔のささやき(?)が・・・
「16,000円で、午後4時まで走れますがどうします?」
(ちなみに、ビジターだと1時間11,000円(計測別))
(ちなみに、ビジターだと1時間11,000円(計測別))
当初は30分枠相当で2本の予定でしたが、この言葉を聞いてぐらぐら来てしまい、午後いっぱい走ることにしました。
しかも・・・
初走行のサーキットなので、この状況は助かったといえば助かったのですが、逆に「他の人の走り方が参考にできない」ともいえる状況。まぁ、3時間以上の走行時間があるわけで、コースを自由に使って色々試しながら走ってみました。
走った感想としては、ぶっちゃけると「頑張ると即廃車」です。
なんていうか、エスケープゾーンが皆無で、ガードレールとコンクリートウォールに囲まれたコースなので、攻め込むのが恐ろしいです。しかも、所々ガードレールがボコボコになってたりするので、余計にそう感じてしまいます。 それから、「出口のきついコーナー」が多い感じですね。 また路面もうねっており、結構車がはねます。サーキットというよりは一般道みたいな感じです。
そんなコースでしたが、特に私が最後の最後まで感覚つかめなかったのが、ホームストレートエンドの1コーナーと・・・ここです。
この部分だけは正直詰めるのをあきらめて、登り坂が終わりきる前にブレーキを終わらせ、惰性で曲がってました。
そんな感じでひたすら走行をした結果は・・・
ちなみに、午後いっぱい走行した周回数は・・・
ちなみに、走行を終了した理由は「ガス欠」です。ガソリンが残ってたら、もうちょっと走る気でした。 つまりはどうこう言っても・・・
このコース、むちゃくちゃ楽しい!
ってのが、総括ですね。
ということで、今回のような状況はレアだと思うのでなかなか無いとは思いますし、四国からだと中々足を運べない距離ではありますが、何かに絡めて機会があれば又走ってみたいです。
参考リンク:
山陽スポーツランド 中山サーキット
p.s.1
(Windows 7上の、「Internet Explorer」「Google Chrome」「Firefox」の最新版なら再生できるはず・・・です。
サイト更新に合わせて、動画の掲載場所を移動しました。 掲載場所は、下記のとおりです。
Various Canvas - Circuit ->サーキット走行動画(中山サーキット)
(http://www.v-canvas.com/circuit/cc_sum_nakayama.html)
シケイン(?)でミスしなければ、11秒台に入れたかも。 まぁ、それでも遅いという事実は変わりませんが(汗)。
p.s.2
今日(5/8)、中山サーキットでは自転車による「サイクルロードレース」が行われるので、ちょうど前日と言うこともあり準備をされていました。
今日は皆さん頑張ってくださいね。
2016年03月28日
今日の鈴鹿#36(83走目)
2016年02月09日
一昨日の鈴鹿#35(82走目)


本当に助かりました。
ということで、一昨日の鈴鹿走行の結果です。
あと一歩で45秒台まで行けたのですが、正直この時点で集中力が途切れてしまいました。
前回走行の感想として、水温の問題とかロールの大きさとかを書きましたが、簡単に言えば「走っていても面白くない」という状態でした。なので、今回はラジエータとスタビを導入しての走行です。
その結果、水温はやっぱり100度近くまで行っちゃうものの、普通に流すとあっという間に90度ちょっとまで落ちるので安心して走れました。
又、スタビに関しては確実にロールが抑えられ、ダンロップ〜デグナーにかけては随分アクセル踏めるようになりました。
ということで、車イジリの方向性としては外れては無かったのですが、今回何となく感じたのは、インプさんは34君に比べてハンドル切った時の反応が(私にとっては)良すぎるのかなということ。
34君はハンドルをグリグリきっても車の向きが変わりませんでしたが、逆に言えば少々ラフにハンドル操作してもそれほど問題は出なかったのかなと。
逆にインプさんはハンドルきったらその分反応するので、ラフなハンドル操作がそのまま不安定な車の動きに繋がっちゃうのかなと。
車の作りとしては、当然インプさんの方が正解なんでしょうけど、私とかだと「持て余してしまう」っていうのが今の状況かも。
・・・というのが、今回の私(素人)の勝手な想像です。
まぁ、その前にやはり走り方を忘れているのは相変わらずなわけで、特にデグナー・ヘアピン・スプーン・130R〜シケイン(って、ほとんど全部)がぎこちなかったので、しばらくはそれらコーナーを重点的に、40秒台目指していくことにします。
#後6秒・・・とても縮まる気がしないけど。
(T_T)