◆本サイトへのトラックバックについて
最近トラックバックスパムとかが多いみたいで、
このページも時々不安定なことがあります。
また、それ以外にトラックバックを送られているサイトの中には、
当方の記事との関連性がまったく見受けられないものもあります。
現時点で、このサイトのトラックバックの処理については
「管理者が承認したものを表示」
としています。
その上で、ここの承認基準を書くと
(1) 前提として、トラックバックが広告目的でないこと。
(ただし、私が有益であると判断した場合は例外もありです)
(2) 先方の記事が、当方の記事を参照して書かれている。
(3) 先方と当方の記事の内容の関連性がある。
で承認するようにしています。
もし、
「トラックバックを送ったのに全然表示されない」
といわれる方がいれば、
それは私が(1)〜(3)の条件で考えた結果、承認を見合わせたとお考えください。
m(_ _)m
【補足】
上記以外に、トラックバックとコメント双方とも「禁止ワード」を設定しています。なので、上記(1)〜(3)の条件で承認となるはずにもかかわらず...と言う場合は、トラックバックの中に禁止している「単語」が含まれている可能性があります。
#スパムでよく使われる英単語(特にアダルト系)を登録しています
##あと、一部日本語(金融関連の単語、他色々)も登録しています
参考サイト:
はじめてのウェブログ [weblog for beginners]
(3分でわかるトラックバック)
====================
◆トラックバックに関する解釈など
blogのツールを使い始めて、「コメント」というのは分かるけど、
「トラックバック」って言うのはいったい何ぞや?と思い調べたことがあります。
そして、私が参照したサイトの記事から、私が読み取った内容というのは
「トラックバックとは、参照したサイト(記事)に、
『そちらを参照してこちらの記事を書きました』
ということを通知する機能である」
「この場合、記事を参照しているので、
何らかの形で参照元の明記(リンク含む)がある」
「それ以外にも、
関連性のある記事について相互の記事を「つなげる」ためにも用いられる」
「決して『強制リンクツール』ではないし、
所謂『リンクしてください』の代用として使うものでもない」
というものです。
まぁ、そこまで堅苦しく考えることも無いかなとも思うわけですが、
これが、このサイトでトラックバックの承認に当たっての基準を前述のように決めた理由です。
◆ぶっちゃけ話
なぜこんな記事を書いたのかというと、
要は最近トラックバックスパムも含めて、
少々「?」なトラックバックが届くようになったわけです。
トラックバック先を見てみると、
「この記事と私の記事のどこにつながりが???」
というものが多々...
といって、何も明記せず「削除!」ってしちゃうのも余り気分が良くない
(といっても削除していましたが)
ので、あえて明記することにしました。
こんな記事を書いているからといって、
決してトラックバックを否定しているわけでは無い
(というか、むしろ大歓迎...
少なくとも前述の条件の(3)の判定については相当広く取っているつもりです)
ので、誤解なきよう...
(おそらく、ここにくるトラックバックのほぼ100%が
「スクリプト等による自動処理(人間の判断は入っていない)」
と思うので
「わざわざこんなことを書かずとも...なんか、私ってすごい勘違い野郎?」
なんてことも思いましたが、「念のため」記述した次第です)
2006年11月25日
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