1980年代後半、日本男児の苦悩を歌った(?)曲...
・浜田省吾/J.BOY (YouTube)
私、同名のアルバムを持っていますが、良いですよ。
(ほかにも「路地裏の少年 (YouTube)」とか...これをラジオで聞いて、CD屋さんでアルバム買ったんですけどね)
男の立場で男の歌ってのは、妙にかっこつけてたりすると(飾りつけたかっこ良さは)そこが気になって駄目な物ですが、こういう「(自分をさらけ出す)かっこよさ」ってのは、良いものです。
ただ、カラオケではやめたほうが良いです。6分超えはつらすぎます。
(過去に失敗した人間=私)
一方、それからおおよそ20年後。2008年に一般の人がネットにアップした曲
・サラリーマンのうた (YouTube)
...いや、なんとなくね...
月日がたつと、同じようなテーマでも表現が変わってくるのかなというか、
これが今の流れなんだろうなと思ったというか、
技術の進歩ってすごいねって言うか、
何より、私にとって
「どちらもツボにはまったという事実」
を一体どうしたものかと...
さて、変換作業の続きをするかな...